体験談

【Four Wordインターン体験談】ゼロから身に付けたスキルと経験 : Annie 編

Four Word English Studio では、英語を学びながらビジネススキル・経験を積む事ができるインターンスタッフを募集しています。

では、実際に Four Word でのインターンシップを通してどのような経験を積めるのでしょうか。

今回は、2019年9月から Four Word でインターンとして働いている Annie さんに話を伺いました。インターンシップの実態とはどのようなものか、ここでどんな経験をしているのか、Annie さんの実体験を聞いてみましょう。

Annie さんプロフィール

鹿児島県出身。25歳。

日本では出身地の鹿児島や福岡県で歯科衛生士として4年間仕事をしていたという Annie さん。これまで英語の勉強はほとんどした事がなく、TOEIC などの試験も受験した事がないといいます。つまり、まるっきりの英語初心者として Four Word のインターンに応募してきたのです。

Annie さんは、これまで海外渡航の経験もなく、今回のセブでのインターンが初めての海外体験となりました。

そんな Annie さんは、Four Wordで毎日どのような仕事をしているのか、またインターンの業務を通して何を得る事ができたのか話を聞いてみましょう。

Annie さんのインターン業務1日の流れ

では、Annie さんが実際に携わっているインターン業務の1日の流れを見てみましょう。

08:00
寮から歩いて登校。

08:00〜11:05
マンツーマン授業(3コマ)

11:05〜
オフィスワーク開始
・学校公式ツイッター投稿
・オンライン広告レイアウト作成
・学校公式ブログ記事のアイキャッチ画像作成
・学校備品の管理
・生徒さんの対応業務
・その他雑用など

17:15
・放課後の教室の整理

18:00
・業務終了

真剣な眼差しで仕事に取り組む Annie さん

Annie さんの場合、午前中にまず3コマのマンツーマンレッスンで1日がスタートします。(授業のシフトは他のメンバーとの兼ね合いで変わります)

授業を終えた後、インターンとしての業務に携わります。Annie さんは主に SNS での学校情報の発信や広告のデザインなど、マーケティングの分野で経験とスキルを磨いています。

Four Word のインターン業務では得意な分野やトライしてみたいと思っている業務に取り組むチャンスが豊富にあります。

最初は「逃げ」のセブ渡航だった

そんな Annie さんがそもそもどうしてセブのインターンに応募することになったのか、実際に働いてみてどんな経験を積む事ができたのか、インタビューを通して語っていただきました。

どうしてセブでのインターンを決意したのですか?

日本で学校を卒業してからずっと「歯科衛生士」として働いてきました。
でも、いくつかの職場を経験しましたが、どれも個人経営の歯科医院で給料も非常に低く、休みもほとんど取れない状況で…まさに「ブラック」な職場だったんです。

「このままではマズイ」と思って、ここから抜け出して何か他にスキルを身に付けたいと思っていた矢先、たまたま Twitter で Four Word のインターン募集を見かけて「これしかない!」と思って応募しました。

正直、そのころは何かに追われる生活にうんざりしていて、もう日本から抜け出したいという気持ちでした。完全に「逃げ」の理由でインターンに応募したんです。だから最初は大きな目標もありませんでした。

初めての海外で不安はなかった?

不安よりもむしろワクワクした気持ちの方が強かったです。強いて言えば、英語が全く出来ない事は少し不安でした。日本では英語に触れる機会はなかったので、英語で会話しようにも出来ませんでしたから。

でも外国人の友達を作りたいとは思っていました。自分から人に話しかけたりするのは全く抵抗ないので、セブでもたくさん友達ができればいいなと思っていました。

Four Word のインターンでの実現した成長

Four Word のインターン業務で期待していたことは?

最初はここで広告デザインなどのスキルを身につけて、そのままそのスキル一本で食べていけるようになれると思っていました。でも、ここでの仕事を通して今の自分のスキルだけでは難しい事がわかりました。独立してやっていくには他にも色々な知識やスキルが必要だということを学びました。

ずっとフリーランスになりたかったのですが、Four Word での仕事を通して組織で働くことの面白さも発見できました。仕事の面での学びは大きいですね。

ここで何を身につけましたか?

これまで一般企業で働いた経験がなかったので、最初は仕事の取り組み方とか一般的なビジネススキルがまったくわからなくて苦労しました。

でも、ここでのインターン業務を通してタスク管理やタイムマネジメント、スピードを意識した仕事への取り組みなど、どの仕事でも適用できるビジネススキルを身に付ける事ができました。ずっとやりたいと思っていた広告デザインについても実際の業務を通してスキルを磨いているところです。

また、以前の職場では体調不良でも休める状況ではなかったのですが、Four Wordでは「しっかり休んで早く回復して、元気になってからまた全力で頑張る」ようにと言われて、「ああ、休んでも良いんだ」と働き方に対するマインドセットができたように思えます。もちろん、体調管理の大切さも学びました(汗)

ここでの経験を通して嬉しかった出来事は?

自分の今後のキャリアに必要なスキルをインターンの仕事を通して身に付ける事ができるのは楽しいですね。でも今後のキャリアで活かすには、もっと勉強もしないといけないですね。英語も身につけないと。

仕事以外では、初めはまったくわからなかった授業が次第にわかるようになってきて、フィリピン人の講師と楽しく会話できるようになった事が嬉しいです。

最初はまるでわからなかった英語もレッスンを通して上達

先日、フィリピン人講師と一緒に帰った際にずっとその講師と英語でお喋りが続いたんです。その時に自分の英語が上達している事が実感できて嬉しかったです。今では学校以外にもフィリピン人の友達が出来ましたし、カフェで勉強していたナイジェリア人の医学生にも英語で話しかけて仲良くなる事ができました!

休み時間には講師たちと英語で戯れ合うほど仲良しに。

世界で常に誰かと関わっていたい

今後の目標は?

セブでの経験を活かして、今後3年を目処にフリーランスとして独立したいと思っています。今はそれに向けて自分に何が合っているのかを色々試しているところです。

英語を身につければ世界中で仕事ができますから、世界各国に飛び回って各地で色んな人と関わり合いながら仕事をしたいですね。

インターン希望者へのメッセージ

漠然とした目標ではなく、具体的な目標を持っていると仕事や勉強で一層成長する事ができると思います。限れた期間で英語やビジネススキルをそのレベルまでに身に付けてどうなりたいかを明確にしておくと良いと思います。

応募する前に「なぜ英語なのか」、「なぜインターンをしたいのか」と自分に問いかけて Four Word で何を身に付けたいのかをよく考えると良いでしょう。ぜひ頑張ってください。

編集後記

Annie さんは右も左も分からないセブに飛び込んで、必死に英語とビジネススキルを身に付ける努力をしています。持ち前のコミュニケーション能力の高さを活かして、数ヶ月の間にフィリピン人講師とも打ち解け、マネジメントスタッフの信頼も得るまでになりました。

そんな彼女は自己反省も込めて、「目標を明確」にしてインターンに取り組むことを勧めています。明確な目標があれば、今何をすべきかがはっきりしてきます。

Four Word では、インターンはあくまで「スタッフ」として責任のある業務を任せたり、与えられたタスクを達成することを期待しています。限られた期間で将来のキャリアにつながる経験や知識を深める絶好の機会ですので、ぜひ興味のある方はこのチャンスを掴んでください。

ABOUT ME
Matthew
Matthew
フリーライター&英日翻訳家。 セブ島情報ブログ「日刊セブ便り」運営。 大手旅行会社→英国4つ星ホテル→米系金融機関→米系検索エンジン→セブ島語学学校→フリーランス(いまここ) 最近は「セブの知の巨人」と極々一部の間で呼ばれているらしい。タメにならない豆知識を時々配信。